屋根カバー工法とは?
新しい屋根材を
被せる工法
屋根カバー工法(重ね葺き)とは、既存の屋根材を撤去・処
分せずに、その上から新しい防水紙(ルーフィング)と新し
い屋根材を被せる工法のことです。
「屋根の劣化が気になるけれど、葺き替え(全撤去)は予算が……」「古い屋根材にアスベストが含まれているので、解体費用が高そう」とお悩みの方にとって、現在最も選ばれているリフォーム方法です。

カバー工法が必要な
3つの屋根材
1990年代後半から2000年代前半に製造された一部の「ノンアスベスト屋根材」は、強度が不足しており、塗装をしても数年で表面がボロボロと剥がれ落ちてしまう性質を持っています。
代表的な塗装不可の屋根材
- ニチハのパミール屋根
- クボタのコロニアルNEO
- Panasonicのレサス

屋根カバー工法の
メリット・
デメリット
メリット
費用が安い
既存の屋根を剥がさないため、「解体費」と「廃材処分費」がかかりません。アスベスト含有材の場合、特にコストダウンになります。
工期が短い
解体工程がないため、葺き替え工事に比べて短期間で完了し、生活への影響も最小限です。
断熱・遮音性の向上
屋根が二重構造になるため、夏場の室温上昇を抑え、雨音などの騒音も軽減されます。

デメリット
屋根が重くなる
二重になる分、建物の重量が増えます。そのため、もともと重い「瓦屋根」には施工できず、スレート屋根などが対象です。
下地の腐食は補修できない
土台となる野地板(木材)が腐食している場合は、すべてを新調する「葺き替え」が必要です。

屋根カバー工法は
「ただの重ね着」ではありません。
屋根カバー工法が雨漏り対策として極めて有効なのは、
屋根材の下にある「防水紙(ルーフィング)」を全面的に新調するからです。

防水紙の役割
雨漏りを防いでいるのは、表面の屋根材ではなく、この防水紙です。雨水を侵入させずに軒先へ流す「最後の砦」です。
カバー工法では、既存の屋根の上に新しい防水シートを隙間なく敷き詰めます。これにより、塗装では不可能な「防水性能の刷新」が可能になります。
屋根カバー工法の
メニュー
耐久性とご予算から選べる、山塗の屋根カバープラン(100㎡想定 工事費込)
アスファルトシングル
132万円〜
(税込)
耐久年数
15年〜18年(保証10年)
軽量で柔軟な屋根材。繊維ガラスシート基材。多彩なデザインとカラーが特徴。軽量で建物への負担も少ない素材です。
スーパーガルテクト
154万円〜
(税込)
耐久年数
15年〜18年(保証25年)
金属屋根材(ガルバリウム鋼板)。耐久性、断熱性、防水性に優れた高性能材。軽量で美観にも優れています。
スーパーガルテクトフッ素
187万円〜
(税込)
耐久年数
20年〜23年(保証25年)
金属屋根材(フッ素塗装)。スーパーガルテクトの最上位仕様。防水・断熱性能に加え、美観をより長く保ちます。




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